『志摩歴史資料館と糸島クリーンセンター』
日時・場所
平成26年10月

 〜黒田の殿様と八熊製鉄遺跡〜
志摩歴史資料館 常設展示と企画展「殿さまの糸島巡見記」

平成8年に「志摩町歴史資料館」として竣工した志摩歴史資料館は、糸島市となった今でも常設展示では、旧志摩町地域から出土した遺物を主に展示しています。

今年の大河ドラマ『軍師官兵衛』にちなみ、「殿さまの糸島巡見記~黒田藩主とめぐる糸島の名所~」と題した企画展が開催されていました。黒田藩主が代替わりの時などに領地の巡見を行った時の記録や、糸島の大庄屋に下賜された品などが展示されています。


貴重な御下賜品が展示されています。

「軍師官兵衛」一色のホール。
糸島クリーンセンターと八熊製鉄遺跡の復元模型

上記の志摩歴史資料館(当時は志摩町歴史資料館)で平成11年に行われた「製鉄遺跡~8世紀の官営工場~」という企画展で作成された八熊製鉄遺跡の復元模型が、現在糸島クリーンセンターに展示されています。糸島クリーンセンターは、製鉄用溶鉱炉の技術を基に開発された処理技術を利用して、ごみを溶かして処理する施設です。場所も八熊製鉄遺跡の近くにあり、8世紀の製鉄炉の復元模型と現代の溶鉱炉の見学ができ(説明板などもあります)、昔と今の同じ所や違う所を比較することができます。


八熊製鉄遺跡の展示。

製鉄炉の復元模型。


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