『桜井神社岩戸宮参拝と桜井大神宮』
日時・場所
平成26年7月

 〜年に一度岩戸宮へ入ることが許される日〜
桜井神社岩戸宮参拝

慶長15年(1610)6月2日未明に大雨により岩窟(古墳)の口が開いた事を発端に桜井神社(與止姫宮)は創建されました。毎年7月2日の午前4時より岩戸開き神事が行われ、午前11時からは例大祭も行われます。一年に一度この日だけ、岩戸神窟の中へ参入しお参りすることができます。
岩戸宮内は真っ暗で、大岩に囲まれ、岩には水が滴りひんやりとした厳かな雰囲気です。
小雨の降る中、今年もたくさんの人が参拝の行列を作っていました。当日はテレビの取材も来ていました。


岩戸宮内の祭壇に捧げる玉串。

参拝者の行列が出来ています。

例大祭が行われています。
桜井大神宮参拝

桜井神社の楼門を出て、神楽殿の方の山道を登っていくと、桜井大神宮があります。 桜井大神宮は、福岡藩2代目藩主黒田忠之公が寛永2年(1625)に伊勢神宮に倣って創建。 伊勢神宮の式年遷宮に倣い、桜井大神宮も宮地2ヶ所を交替しつつ20年毎に式年遷宮を行って きました。
最後の遷宮が行われたのは、慶応2年(1866)のことで、現在の社殿はその時のものです。 境内の北側に礎石が残っており、そこがもう一つの宮地であったようです。 桜井大神宮は西南を正面として拝殿、幣殿、本殿と3つの社殿が一直線に並んでいます。


拝殿から本殿を望む。

桜井大神宮本殿。


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