『国指定史跡“平原王墓と曽根遺跡群”』
日時・場所
平成25年8月

 王墓周辺の歴史ウォーキング
コースの案内
「平原王墓と曽根遺跡群」を巡る歴史ウォーキングコースを紹介します。
伊都国の王都、「三雲・井原遺跡」の西側に位置する曽根丘陵を散策するコースです。
平原歴史公園(駐車場・トイレあり)には、中津藩の庄屋を務めた旧藤瀬家住宅が移築復元されています。ここからなだらかな坂道を進みますと、地元の方々により花壇が整備され秋には風にそよぐコスモスに心を癒されます。やがて道の右手前方に平原王墓があらわれます。更に南に進み曽根遺跡群に向かいます。ワレ塚古墳へは歯科医院を右折し曽根公民館前を通り三つ目の角を右折右手。銭瓶塚古墳へは銭瓶塚古墳バス停方面へ。ワレ塚古墳より徒歩約150mで到着。狐塚古墳へはたばこ店の角を左折直進、徒歩約200mで到着。右手にあります。
(1)旧藤瀬家住宅~(2)平原王墓~(3)ワレ塚古墳~(4)銭瓶塚古墳~(5)狐塚古墳~平原王墓
(歩行距離:約3km、歩行・見学時間:約90分)
平原歴史公園 (旧藤瀬家住宅~コスモス畑~王墓)
旧藤瀬家住宅
コスモス畑
平原遺跡はS40年(1965年)に発見。
原田大六氏をリーダーに発掘調査されました。
王墓は東西14m南北10mの方形周溝墓で主体部中央に割竹形木棺があり、銅鏡をはじめガラスやメノウの色鮮やかな副葬品が多数出土。
平原王墓
ワレ塚古墳
平原王墓(弥生時代後期~2世紀頃)
出土した40面の銅鏡には直径46.5㎝(国内最大)の鏡5面が含まれています。平原王墓は埋納に先立って人為的に砕かれた鏡や日向峠を意識した遺構の配置など、未だ解けない謎を残しています。                                            
銭瓶塚古墳
狐塚古墳
曽根遺跡群
ワレ塚古墳(古墳時代後期6世紀頃の前方後円墳)全長約30m
銭瓶塚古墳(古墳時代中期5世紀頃の前方後円墳)全長約55m。
狐塚古墳(古墳時代中期5世紀頃の円墳)直径約34m


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