『ケンカ大六さんの銅像』
日時・場所
平成25年8月

 伊都国歴史博物館周辺の見所
目的
原田大六先生“大六さん”は、歴史文化や考古学に対して学会では激しく対立することもあり、“ケンカ大六”と評されました。また、平原王墓の出土品を他所への流失から守り、そして逝去後にそれらは重文さらに国宝へと昇格しました。その強烈な思いは凄いものがあります。銅像は、博物館敷地にひっそりと立っています。仰ぎ見て戴ければと思います。
像は2m超の大きさ
(旧館側にある)
厳しいお顔の大六さん
左手の円盤は何でしょ
大六さんの大きな銅像
銅像の彫刻家は“原田新八郎氏”。大六夫人イトノさんの実兄です。台座には元九大学長の神田慶也先生と当時の町長が大六さんの功績に対して“名誉館長の称を贈り、永遠にその偉業を伝える“と顕彰しています。

さて、左手の“円盤”は、秦の始皇帝始め漢王朝に至るまで、最高権威のシンボルの“璧(へき)”です。


(三雲南小路王墓の副葬品:博物館に展示)
博物館と広い駐車場
(後ろの山は高祖山系)
旧館の後方に新館が見える
伊都国歴史博物館は旧館を接続
平成16年に新増築した博物館。4Fは展望室、伊都国の全景が見渡せます。館内には、“日本一の大鏡”など沢山の国宝を展示。旧館は昔の伊都歴史資料館。ここには、古墳時代~中近世、民俗

資料
(お祭り、農工具、昔懐かしい生活用品)を展示                                             
漢詩碑“伊都懐古”
(旧館側にある)
“ファームパーク伊都国”
(農産物の直売所)
その他周辺の見所
漢詩は中国の著名な考古学者“王仲殊先生”が来館記念したもの。旧館横の橋を渡ると“ファームパーク伊都国、トンカチ館、こども広場”があり家族で楽しめます。

    


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