『国指定史跡一貴山銚子塚古墳と満生邸周辺の歴史ウォーキング』
日時・場所
平成25年6月

 糸島市二丈・一貴山銚子塚古墳周辺の見所
コースの案内
このルートは、江戸時代、中津領・幕府直轄領・対馬領が複雑に入り組んでいた場所です。
古代から近代に至る歴史的景観、唐津街道筋の風景や田園風景など、景観を楽しみながら歴史ウォーキングができます。

(1)JR一貴山駅~神在神社
(2)神在神社~一貴山銚子塚古墳・満生(みついき)邸~JR一貴山駅
(歩行距離:約2km、歩行&見学時間:約1時間)
JR一貴山駅から東方向へ、神在神社に向かいます。田園風景の中、南に背振り山系の山々を望み進みます。
一貴山銚子塚古墳・満生邸へは道なりに坂道を登り跨線橋を渡ると到着します。古墳北側は572号線が通っています。

神在神社
神功皇后三韓征伐の折、「神がおられると」言われた故事から「神在」の名がついたとの言い伝えがあります。
祭神 天常立尊(あめのとこたちのみこと)、国常立尊(くにのとこたちのみこと)
伊奘諾尊(いざなぎのみこと)、伊奘冉尊(いざなみのみこと)、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)、菅原神(ふじわらのかみ)
一貴山銚子塚古墳・・・墳丘全長103m
玄界灘沿岸最大の前方後円墳(4世紀後半の築造)金メッキを施した鏡が出土しました。
注)古墳の中に金の銚子が埋まっているという言い伝えから「銚子塚古墳」の名前が付きました。
満生邸(1896年 明治29年頃の建築)
約9900平方メートルの敷地西側に国指定史跡の「一貴山銚子塚古墳」があります。古墳を除いても約3000平方メートルの敷地があり、木造2階建ての母屋(約500平方メートル)のほか蔵や納屋、坪庭などがあります。
注)非公開です。一般公開はされていませんのでご注意願います。
田園風景
周辺には、マムシよけの神として信仰されてきた諏訪神社や波呂の龍国禅寺に分岐する場所に置かれた道しるべ「龍国禅寺追分石」があります。
澄んだ空気と軽めのアップダウンコースに恵まれたウォーキングコースです。


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