浜崎祇園祭(夜の部)
日時・場所
平成24年7月21日

諏訪神社とその町内(唐津市浜玉町浜崎)
目 的
糸島市指定無形民俗文化財のひとつである「加布里山笠」は、江戸時代に大火や疫病の発生による安全を祈願して寛延三年(1750)笠鉾1本を天満宮への奉納に始まり、その後博多人形師による飾り山笠となりました。ところが現在休止して久しいのですが、私たちグループは一日でも早く加布里山笠の復活した雄姿を報告出来ることを願いつつ、西隣の唐津市浜崎で行われる祇園山笠(夜の部)のお祭りを見に行くこととしました(昼の部は昨年報告済)。

状 況
梅雨明けもあと1日か2日ですが、夕方には一時小雨もあり雨が心配される日でした。

夜の部は19時より始まりました。灯篭にあかりが点されライトアップされた高さ15メートル、重さ5トンの巨大な山笠は3台で、囃子方を乗せ地元の人々に曳かれ静かに動きだしました。これから1時間以上かけ諏訪神社までの道のりです。神社までの途中の行程と神社前で行われる大まぎり(山笠を何十回も旋回させること)では、路面と6個の松車輪の摩擦による「きしみ音」が心地好く叫んでいる様に聞こえました。



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