『糸島の古人骨は語るか?』
目的
近年、古人骨が注目されています。日本人のルーツを探るものです。糸島にも古人骨が出土しています。どんな人種なのか?
勉強のために、九大総合博物館の船橋京子先生をお尋ねして、古人骨の話をお聴きし、その出土人骨について想像を膨らませました。
糸島の"新町支石墓群"の展示館
凡そ2500年前、海を渡ってきた渡来人は稲作技術や支石墓という墓制を伴っています。新町の支石墓群は、現在、“国史跡”となり、建物でスッポリ覆われています。 人骨は、志摩歴史資料館にレプリカを展示

国史跡がある新町展示館

国史跡がある新町展示館
志摩歴史資料館の古人骨
館内には、支石墓の模型もあります。本来ならば、新町支石墓群は渡来人の墓なのに、日本古来の縄文人の骨格や抜歯風習を持つ集団が葬られ、“大きな謎”となっています。
“矢じりが刺さった人骨”あり、わが国最古の戦死者か? 

1F:ホールの支石墓模型

2F:古人骨と支石墓内部の模型
志摩歴史資料館の古人骨
箱崎地区にあり、動植物の標本などは自由に見学できます。古人骨は分館に保管(要事前申請)。
当日は、舟橋先生のご案内で古人骨の現物を見学し、日本人のルーツについて混血説・小進化説を勉強できました。
さて、“糸島の古人骨”は、、、?
ホントよくできていることが判りました!
<展示館・志摩歴史資料館のお問合せ:092-327-4422>
資料館には、先般発信の“最古の戸籍”の展示あり

博物館の大きな看板

一般見学の風景


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