フィールドワークによる地域資源を把握する活動をします。

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平成22年度のFWテーマ「糸島の伝統行事 桜井神社」
日時:4月29日(木・祝)
場所:桜井神社とその社領の二見が浦海岸
桜井神社は、寛永9年(1632年)黒田二代藩主忠之によって創建され、筑前国の信仰の拠点となった。現在、本殿、楼門と拝殿ともに、福岡県重要文化財に指定されている。
また、注連縄を架ける夫婦岩は桜井神社の北の二見ヶ浦海岸より150m沖にある岩礁である。

状況:当日は、晴れ渡っていたが強い風が絶えず吹いた一日であった。 午前、神社境内において50人程の氏子が3本の大縄を撚り、長さ約30m、重さ約1㌧の注連縄を作り上げた。縄には、家内安全や学業成就など約500人分の祈願書が入れ込まれているとのことである。

午後、注連縄と整列した氏子を前にして、神主によるお祓いがあった。そして氏子たちは大潮の干潮で地続きとなった夫婦岩に大注連縄を運び、担ぎ上げ結びつけた。

縄を撚り注連縄を作っていく

注連縄に入れ込む祈願書

神主による、祝詞

氏子により注連縄が架けられている

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