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糸島の神社 祭り 追儺(ついな)祭(さい) (鬼すべ) 
深江神幸祭行列
日時:平成24年1月7日(土)
場所:老松神社(糸島市前原中央1丁目)
状況:
この行事が行われる老松神社の祭神は、天穂日命と菅原天神です。神社は永禄年間(1558年~1568年)に笹山の麓に創立されたと伝えられていて、その後、数度の移転を重ね明治43年( 1910年)に現在の場所に御遷宮いたしました。

祭りは毎年1月7日に行われていて、災厄をもたらす鬼を払い除く神事です。この神事は旧前原市の11の町が合同で開催し、その年の当番町より厄年の者を鬼として選び、鬼の面を被った鬼を先頭に一団を作り、「鬼じゃ、鬼じゃ」の掛け声で町内を巡り途中の休憩所でお神酒を戴きながら老松神社に帰ってくるのですが、神社で撒かれた福豆により追い出され、邪気を抱えた鬼は境内の鬼すべ堂に閉じ込められます。この日は除災招福、家運隆盛を祈る「鷽(うそ)替え」神事も同時に行われます。
これらの神事は大正13年(1924年)に始まったとされています。                  < 毎年、1月7日に開催されます >      

 550年の歴史がある老松神社

赤鬼がなでた子供は病気にかからないといわれています。

赤鬼は当番になった町の人達と一緒に邪気を集めるため町内を行進しています。

赤鬼が閉じ込めた「鬼すべ堂」を叩き 邪気を払っています。

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