フィールドワークによる地域資源を把握する活動をします。

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23年度FWテーマ “糸島富士と日光東照宮の大鳥居(20年度テーマ)“ のフォロー 
糸島富士(可也山)から切出した大鳥居の雄姿
日時:平成23年7月17日
目的:
先年、可也山に残る江戸時代の石切場跡を調査しました。
今回、ここから切出し寄進された大鳥居について、東照宮社務所からその現状を拝聴し、次の冊子を寄贈することにあります。

●糸島富士と日光東照宮の大鳥居→
状況:
黒田長政公は大鳥居の存在感を高める為に、周囲の大木も切断しました。
しかし、四百年の歳月は樹木を大きく成長させ、鳥居前面には緑が覆っています。近付くと柱に彫り込んだ金箔の銘文が輝き、「筑前国の巨石を削出し、南海を運搬し、日光山に寄進した、、、長政」と解読できます。しかも左右の柱に同じ銘文を彫り込み(珍しい)、その強烈な意図がうかがえました。
   3.11の東日本大震災にも大鳥居は微動だにしなかったと神職の方にお聞きし、郷土の歴史遺産の偉大さを改めて実感しました。
世界遺産としての日光東照宮、国重要文化財としての大鳥居が、人類の宝として永久に継承されんことを祈念致しました。
表参道から大鳥居を臨む(緑が覆う)
銘文(60字)は明瞭に読める
境内から臨む
(緑を背景に、大きく映える )
側面から見上げる

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