フィールドワークによる地域資源を把握する活動をします。

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FWテーマ「可也山のルーツを求めて」
糸島と韓国の可也山
日時:平成23年7月29日(金) 15:00~16:30
場所:伊都文化会館研修室

講師:吉塚勇雄氏は可也山麓の親山に住んでおられます。
お仕事は司法書士(元志摩町教育委員長)。地元の歴史遺産をこよなく愛される方です。以前、糸島魅力見つけ隊で“糸島富士と日光東照宮大鳥居”の現地踏査をした折、親山地区の石切場跡をご案内して戴きました。

聴講者:糸島魅力見つけ隊ネットワーク協議会関係者15名、一般聴講者7名
開催目的:
いつも漠然と眺めている可也山!!!
昔、朝鮮半島から渡来した人々が故郷の山を懐かしんで名づけたとも聞いております。彼の地にある可也山とはどんな山でしょうか。
そのルーツを求めて現地調査(2回)を試みられた方からお話を聴講しました。
講演会の概要:
同氏の著書“私の韓国歴史紀行 可也から伽耶へ(葦書房)”をベースにして、歴史的背景や文化などについてお話を戴きました。

韓国の可也山については、半島内陸部(慶尚南・北道にまたがる)の国立公園「伽倻山」との説もあるが、阿蘇根子岳のようなゴツゴツした連山(標高1430m)であった。

一方、半島南端部の林虎山は金海地方の名山で写真のような端正な山容をみせていた。伽倻山とも言うそうである(金両基著“韓国の歴史を歩く”)。地理的にも朝鮮海峡に近く、糸島の可也山に似ておりに、この山であろうと言及されました。
確かによく似ており、そのルーツを垣間見た思いがしました。
講師の吉塚勇雄氏 
内陸部の“伽倻山
(国立公園の有名な大山)
朝鮮海峡に近い林虎山
(“伽倻山”とも言う)

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