フィールドワークによる地域資源を把握する活動をします。

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平成23年度FWテーマ「糸島の遺構探索」
井田原神楽
日時:平成23年4月13日(水)
場所:可也山師吉地区南側から山頂に向うルート
目的:
20年度に調査した可也山石切場跡の現状確認と新たな発見を期待してFWを実施しました。今回は、その一つ南側私有地のエリアを調査したものです。
結果:
前回は麓の沢沿いに散在する岩石に混ざって、矢穴がある残石を確認できました。
今回、その沢には21年夏季のゲリラ豪雨のためか、多数の流木と土砂が覆っており、立ち入ることを断念しました。尾根筋には大きな矢穴が刻まれた残石は確認できましたが、コッパ石の大きなテラス(石材の破片をキチンと積み上げたもの)は探せませんでした。その辺りは大きく長くえぐれ,土砂崩れで流失したものと推察されました。
一方、新たに矢穴がある残石群が何箇所か見つかり、このエリアは広大な石切場であったことを再確認しました。また、裾野の古墳時代後期の群集墳を見学しました。
前回、特定した大きな江戸初期の矢穴
今回、沢は流木で覆われ立入れず
新たに発見した残石群
矢穴は大きくなく、江戸後期か
割られたままの残石
裾野には古墳時代後期の群集墳がある内部は結構広く、石材は大きい
(鬼蔵とも呼ばれる)
内部は結構広く、石材は大きい

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