フィールドワークによる地域資源を把握する活動をします。

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広域連携の模索「望東尼慰霊祭」
望東尼慰霊祭
於平尾山荘 ・・・ 広域連携の模索
日時:平成22年11月6日(土) 10:30~12:00
場所:平尾山荘(福岡市中央区平尾)
望東尼慰霊祭
<慰霊祭見学の目的>
昨年、姫島において望東尼の歴史的足跡を探るFWを行いました。その折、案内して戴いた須田区長(姫島)から平尾山荘と交流があることを伺い、望東尼に関わる広域連携の模索を今年度テーマとしました。近く実施するこのテーマのFWに先立って、平尾望東会による慰霊祭を見学致しました。
望東尼慰霊祭
<慰霊祭は望東尼のブロンズ像を囲んで開催されました>
平尾山荘公園の中央には、望東尼のブロンズ製胸像が立っています。この像には原田新八郎作と彫られています(この方は平原王墓を発掘調査した原田大六氏の義兄)。姫島のブロンズ像と同じ形容なので、同じ鋳型から造られた同氾像だと推定されます(ともに昭和43年建立)。姫島と平尾は昔から繋がりがあったことを物語っています。この像の前で、慰霊祭が行われました。
望東尼慰霊祭
<慰霊祭の状況>
当日は、秋晴れのひんやりとした朝で、100名超の参列者がありました。この中には国会・市会の議員さん、文化財関係者を始め多彩な顔ぶれの方々がいらっしゃいました。姫島の須田区長の姿も見え、志摩望東会(糸島)からは3名の出席がありました。
望東尼慰霊祭
厳かな雰囲気の中、平尾望東会荒木会長のご挨拶から始まり、来賓紹介・挨拶が続きました。博多明光寺ご住職による読経が続く中、参列者全員による焼香が行われました。そのあと筑前琵琶の弾き語りがあり、平尾山荘にまつわる望東尼や晋作について遺徳を偲ぶことができました。続いて、平尾子供太鼓による和太鼓の演奏があり、最後には全員におぜんざいが振舞われ、美味しく頂戴しました。正午には全ての行事が終了しました。
望東尼慰霊祭
(望東尼関係その他の団体)
今回初めて、下関の東行庵(晋作を祀る寺)から参列があり、その代表者から平尾山荘との交流を望んでいる旨の挨拶がありました。また、望東尼終焉の地である防府においても、この日、防府望東尼会による慰霊祭が開催されていることがわかりました。広域交流の機運の高まりを感じました。 以上

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